FXと外貨預金、金利はどちらが良いの?

4月 10th, 2009 by

FXや外貨預金など、為替取引を始めるのであれば、絶対に注目するべきポイント、それが「金利」です。なぜ外貨が注目されているのかと言えば、それはずばり日本が超低金利政策を取っているからです。日本の現在の政策金利は約0.1%であり、100万円を日本の銀行に預けても1年間で受け取れる利息はわずか1000円ほどです(政策金利は0.1%ですが、銀行金利は各銀行によって多少の違いがあります)。いかがですか?このような低金利だと、日本で貯金をする意味はありませんよね。そこで、為替変動の多少のリスクはあるのですが、世界の高金利の通貨を保有することでその利息を受け取ることが人気なのです。
では、外貨預金とFX、どちらの金利が有利なのでしょうか?どうせなら少しでも高い金利を打ち出している方を選んでおきたいですしね。一般的には、外貨預金よりもFXの方が金利が高いとされています。もちろん、金利に関しては各業者や銀行にある程度の自由がありますので、業者によっては外貨預金の方が金利が高いケースもあります。しかし、ほとんどのケースではFXの方が金利面では有利だと言えるでしょう。
ではなぜFXの方が金利面でお得なのでしょうか?いくつかの理由が考えられますが、やはり外貨預金の市場にいる顧客をFXの市場に持っていきたいという業者の「心意気」が最も大きな要因だと考えられます。FX商品は主に証券会社が取り扱っています。一方、外貨預金は主に銀行が取り扱っています。つまり、銀行にいる顧客を証券会社に移動させたいという気持ちが強く働いているんですね。まぁ、どちらにしても私たちにはあまり関係がないことですので、金利面を重視して投資をするならFXの方がお得かもしれません。

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